夫の復讐 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
別居中の夫ルークから、今夜会いたいという電話がかかる。エレンの脳裏に悪夢にような日々がよみがえった。泣きつづける娘のジェンマ、嫌悪のこもった目で見つめるルーク。六年前、エレンは難産のストレスで心を病み、娘を傷つけてしまいそうな自分に怯えていた。結局彼女は、愛する夫と生後半年の娘を残して家を出ることを選んだ。以来ルークは、ロンドンにいるエレンを憎みつづけているし、年四回会うジェンマも、母親のエレンになつくどころか怖がっている。彼は今夜、いい女性が現れたから離婚してほしいと言うのでは?いろいろ考えると、もう潔く別れたほうがいいのかもしれないと思う。だが再会したルークは思いがけないことを言いだした。出張でロンドンにいるあいだ、ジェンマを預かってほしい、と…。
セクシー・バレンタイン (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
スザンナは低迷中の女性誌『シック』の編集長に抜擢された。最初の企画会議の日、勇んで出社した彼女を待ち受けていたのは、巨大なビジネス帝国を率いるマシュー・ロマーノだった。少し前に偶然見かけ、友人宛の社内メールでこきおろした男が、シック社を傘下に収め、ボスとして彼女の前に現れたのだ。腹立ち紛れに『シック』の廃刊をもくろむマシューに、スザンナは“最高にセクシーな男性”を核にした企画を掲げ、売り上げ増大を誓って『シック』の存続を訴えた。スザンナの熱心な説得とたぐいまれな美貌に惑わされ、ついにマシューは彼女に三カ月間の猶予を与える。ボスと編集長、男と女の、愉快で熾烈な戦いが、ニューヨークで、そしてパリで繰り広げられていく…。
楽園行き片道切符 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
マックスは妹の派遣会社から来る秘書の無能ぶりにいら立っていた。妹の思惑はわかっている―能力ではなく容姿で女性を選び、妻の死以来、仕事に凝り固まってしまった兄の心をほぐそうというのだ。こうして次々と魅力的な秘書が送り込まれてくるが、マックスが求めているのは速記のできる有能な秘書だ。再三の要求に根負けして、妹はジリーという女性を派遣してきた。ジリー・プレスコット、二十一歳、ニューカッスル出身、速記能力は抜群…ただし、地味で、あか抜けない田舎娘。一方、ジリーはロンドンで臨時秘書の職を得たことを喜び、幼なじみのリッチーとの再会をひそかに期待しながら、マックスが待つオフィスへ向かった。持ち前の率直さとユーモアのセンスを頼りに厳しいボスのもとへと。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フィールディング,リズ
イングランド南部バークシャー生まれ。20歳のときアフリカに渡り、秘書の仕事に就いた。土木技師と結婚し、その後10年間をアフリカと中東で暮らす。夫は激務で、彼の帰宅を待つ長い時間、ものを書いて過ごすうちに作家の道に。現在はイングランドに戻り、ウェールズに住んでいる。夫とのあいだに2人の子供がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ブーケの予言 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
アンは結婚式などのビテオ撮影を請け負うフリーのカメラマン。ある日、撮影に訪れた教会で、マーク・レインと出会う。彼は魅力的だったがどこか陰があり、笑顔を見せなかった。その夜、アンは撮影済みのビデオテープを紛失し青くなるが、幸い、テープを見つけたマークが自宅まで届けてくれた。二週間後、二人は思いがけず、美しい海辺の町で再び会う。ある推理作家のインタビュー撮影を引き受けたところ、その作家というのが、マークだったのだ。パソコンの操作をアンに教わり、窮地を救われたマークは、執筆中の作品が完成するまで手伝ってほしいと申し出る。彼に惹かれ始めていたアンは快諾し、滞在を延ばした。だが、マークには美しい婚約者と、一人の息子がいた…。
スペインのシンデレラ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
バルベルデ銀行の若き頭取セサル・バルベルデの心は沈んだ。心臓を患っている名づけ親ジャスパーの状態がよくないという。僕が結婚して家庭を築くのを見たがっていたのに…。だが、結婚だけは願い下げだ。一人の女に縛られるなんて!そんなとき、彼の銀行で働くディクシーの件が報告された。負債を抱えた者は即刻解雇の規定があるにもかかわらず、ディクシーに莫大な額の借金があるのが判明したのだ。ディクシーはジャスパーの大のお気に入りだ。ここに職を得たのも、ジャスパーの口利きがあったから。彼女と婚約したと知れば、ジャスパーは大喜びするに違いない。絶体絶命の彼女は僕の提案を拒めないはず。頭取の呼び出しを受けて緊張しきっているディクシーに彼は…。
南仏の休日 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ジョシーは、母の遺産、南フランスの家“モン・アブリ”を相続し、新しい暮らしに夢ふくらませて、その地マントンへと向かった。しかし、そこで彼女を待っていたのは、隣人の手荒な歓迎だった。謎の隣人―リオン・ケント。ジョシーの父からモン・アブリを購入することになっていた彼は、家で眠っていたジョシーを侵入者と思い、追い払おうとしたのだ。最悪な形で出会ったジョシーとリオン。どちらが正当な持ち主なのか、鍵を握るのはショシーら父だったが、彼はアメリカにいて、戻ってくるまで一週間待たねばならない。やむなく家をめぐる争いも休戦、友達として共同生活をすることに。そう、二人は一週間だけの友達になるはずだった。ところが、リオンが口にしたのは…婚約しているふりですって。
罠に落ちた夜 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「やあ、アンナ」四年ぶりに再会したルチオの声が、アンナの胸をざわめかせ、同時に、あの忌まわしい事件が脳裏によみがえった。彼との挙式を控えたある夜、シャンパンを飲んで意識を失った彼女は、目覚めると、ルチオの弟のベッドにいた。何も覚えていないけれど、弟が撮った証拠写真が残っている。それ以来、激しい罪悪感に苛まれながら生きてきた。そして冷酷に放たれたルチオの言葉で、彼もまたアンナの罪を決して許していないことを知る。「きみには、ぼくのベッドに戻ってもらう」。
内容(「MARC」データベースより)
4年ぶりに再会したルチオ。アンナは胸をざわめかせ、同時に、あの忌まわしい事件が脳裏によみがえった。彼との挙式を控えたある夜、シャンパンを飲んで意識を失った彼女は、目覚めるとルチオの弟のベッドにいたのだ。
過去からの誘惑者 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
忘れたい過去が、私を見つけだし、追いつめる。ケータリングサービスを営むジェーンは、ある夜、ずっと避けてきた男、ガブリエルに出会った。三年前…ジェーンの夫とガブリエルの妻は不倫関係にあり、二人はともに交通事故で亡くなった。そして間もなく、ガブリエルがジェーンを捜しているという噂が立った。責めるべき唯一の人間がいなくなり、正気を失った彼が、どういうわけかジェーンに復讐を企んでいるらしい。それ以来彼女は、ヘアスタイルや髪の色ばかりでなく、名前まで変えて、世間の好奇の目からも逃れ、ひっそりと生きてきた。それほどまでに彼と顔を合わせることを恐れていたのに。ところが、彼はジェーンの正体に気づいていないようだった。花束を贈ったり食事に誘ったり、しきりに彼女に交際を求めてくる。必死に彼を遠ざけようとしながらも、ジェーンは…。
愛を捨てた理由 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
新社長の姿を見て、ケイトはわが目を疑った。五年前、残酷にも、ほかに女性ができたと告げて彼女のもとを去った元夫のショーンだったのだ。今でも心は血を流しているというのに、彼の下で働くことなどできないわ!ケイトはその日のうちに退職願を出して帰宅したが、ショーンはなぜか家にまで押しかけてきた。「昔のことを何も覚えていなというのか?」彼はそう言うと、いきなりケイトを抱き寄せた。
内容(「MARC」データベースより)
新社長の姿を見て、ケイトはわが目を疑った。5年前、ほかに女性ができたと告げて彼女のもとを去った元夫のショーンだったのだ。ケイトはその日のうちに退職願を出して帰宅したが、ショーンは家にまで押しかけてきた。
シークを愛した罪 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
古い慣習に縛られた男性優位の国、スリヤム。財務アナリストのミーガンは、その国の近代化プログラムを苦心して作成したが、女だからという理由で、土壇場で担当を外された。スリヤムのシーク、カシム・アル・ラシドの意向だという。ミーガンは激怒し、会議の席で食ってかかった。「宇宙の帝王でいるのは、さぞいい気分でしょうね!」だが、シークは動じることなく、ヘレンを肩に担いで別室に運び、有無を言わせず唇を奪った。服従を強いるキスなのに、あろうことかヘレンは陶酔して…。
内容(「MARC」データベースより)
男性優位の国、スリヤム。女だからという理由で仕事を外された財務アナリストのミーガンは、シークに食ってかかる。だが、シークは動じることなく、ミーガンの唇を奪った。服従を強いるキスなのに、ミーガンは陶酔して…。
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